やってみたい

「趣味の文具箱」Vol.60 2022年1月　４P掲載

やっと来た！筆記具専門誌「趣味の文具箱」毛筆から始まった日本語の現代文の手書き文字の普及活動ですが、やっと筆記具専門誌にも気付いてもらえました！しかも、なんと全４Pです！ちょっとびっくりです。クセ字コンテストに２ページ４Pのうち、クセ字コンテストが２P で過去の応募作

第2回審査結果発表「こども手書きコレクション」についての詳細はこちら過去の応募作の写真一覧第2回　総評2020年4月6日、日本政府が8日から「緊急事態宣言」をするというニュース。社会が暗い中、第2回(実質3回目)は、応募数75点と大幅な増加をいただき

文化庁「日本博」プロジェクトに認証日本博とは2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の機運醸成や訪日外国人観光客の拡大等も見据えつつ、日本の美を体現する我が国の文化芸術の振興を図り、その多様かつ普遍的な魅力を発信するため、日本全国を舞台に「日本博」を展開します。http:/

「クセ字」が初メディア露出クセ字コンテストを開催して、初のメディア露出となったのが、なんと「声優中村繪里子」さんのYouTubeラジオです。中村繪里子さんの代表作は、アイマスこと『THE IDOLM@STER』センター天海春香役をしていることでもアニメ業界では有名です。話しすぎて1

ツイッターで話題の「自分50音早見表」硬筆の「クセ字コンテスト」の企画をやっているとクセ字の情報が目に入るようになります。ツイッターを見ていたら、フォロワーさんから「#自分50音早見表」というものが流れてきました。#自分50音早見表 pic.twitter.com/OAxwhZm

「クセ字」ってどう書くの？今回、和様の書展に新設した硬筆「クセ字」部門ですが、日本初の「クセ字コンテスト」になるので、どのように世間に伝わっているのか全く不明です。一方で、参画団体の生徒からは、リアクションがかなりありました。ただ、「クセ字を治す」とか「美文字を書く」というノウハウ本はあるけど