多くの方のご来場ありがとうございました
1万円でA1サイズのアートが自宅に飾れる「どぉろぅいんぐ展」
メリークリスマス!クリスマスプレゼントにA1サイズ(A3の4倍)のアート作品はいかが?
なにせ大きいアート作品は迫力があり大変人気です。
一方、作品は制作時間がかかるので高額となり、多くの方に、ご自宅やオフィスで気軽に楽しんでもらえません。
「大サイズのアートを気軽に楽しんでほしい」を叶えるために生まれたのが、本企画「どぉろぅいんぐ展」です。
ライブドローイング会場に、高解像度スキャナと業務用A1プリンタを設置。
アートプリント技術で拡大するため作成時間の短縮、及び、大きなA1サイズが買いやすい6600円~で販売可能に!
A1~2ポスター額は、アマゾン★★★★以上が送料込2000円台~から購入できます。
つまり、1万円以下で自宅やオフィスにA1サイズのアートが飾れるってこと!?
すごい!
そうそう!
ちなみにアート界隈向けなら「NFTやメタバース空間のデジタルアートが隆盛となる昨今、既存のフィジカルアートの価値の再考した新しいアートの提案」って説明をするよ!
アーティスト
1985 新潟県生まれ
2016 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程芸術学科美学専攻 在籍/新世代が解く!ニッポンのジレンマ「パクリ?オマージュ?創作のジレンマ」/NHK Eテレ 出演
2017年 King Gnu – Tokyo Rendez-Vous PV Geek役として出演
2018年 北茨城市岡倉天心記念五浦美術館 「茶の家 ~海編~」
2018年 上海アートフェア AGホールディングズブース出展「爱因達磨」
2018年 出没!アド街ック天国(2018年11月3日放送「上野寛永寺」出演)
2019年 国立青少年教育振興機構 国立室戸青少年自然の家
「Insta Whale」壁画(パブリックアート)
さんまの東大方程式「東京藝大生が大集合スペシャル」出演
2020年 東京都練馬区上石神井こもれび公園 記念碑「記憶の宝石箱」
「みゃーさん像」制作(パブリックアート)
2022年 アートフェア東京2022 Future Artists Tokyo 2022 キュレーション
東京国際フォーラム(有楽町)
出没!アド街ック天国(2022年4月16日放送「上野公園」出演)
上野公園動物園正門前「ハッピーパンダベンチ」制作(パブリックアート)
現実/幻想の間(あわい)が拡張したなかにユーモアとやさしさがあると思います。
そこに触れるひとつの「セーブポイント」として作品をつくります。
もしも人工知能ほど全ての情報を呼び出せなくても、
自分自身から思い出される記憶や感覚を愛せますように。
1988年 埼玉県生まれ。
2011年 大妻女子大学文学部日本文学科首席卒業。都市銀行にて勤務。
2014年 東京藝術大学美術学部先端芸術表現科入学。
2017年 コルベール委員会主催「2074、夢の世界」展入選。
2018年 屋外彫刻作品「2.5次元の触覚」が東京都知事賞を受賞。
2020年 さいたま国際芸術祭2020「令和の恋文」展示。
2021年 アルミ板に研磨と特殊塗装を施した作品を制作。アートサブスクリプション開始。
2022年 3D加工と箔を組み合わせたハイブリットな作品を制作。
うどよし
書家/現代アーティスト
わよう書道会/うどよし書道教室 代表
主たる公募企画 和様の書展、#クセ字コンテスト、#こども手書きコレクション
毛筆だけではなく、毛筆とデジタルの融合作品なども手掛ける。
「キレイな字じゃなくてもイイ」を提唱中。
書道で主流の筆記体や外国語の書表現は、現代文しか読み書きしない現代人には、インタフェースもユーザービリティの最適化が行われいないと分析。
そこで、従来の書道の醍醐味”筆記体”を使用しない現代文の書表現を提案。
現代文の書道体験は、インバウンド需要でも人気が高く、コロナ前は年間200名を超え。
訪日の高校、大学、スポーツ選手など幅広く指導。
地元ユニクロ御徒町店限定で、うどよしデザインの文字(漢字以外)を自由に組み合わせてオリジナルのユニクロアイテムが作れるUtme!を展開中。
詳細
日時 | 2022/12/24(土)~25(日) 11:00~16:00(入場〆切15:30) |
料金 | 入場無料 中心価格帯 A1サイズ 6,600円 |
会場 | 全国家電会館1F 最寄駅 千代田線湯島駅 5分/各御茶ノ水駅 10分/各本郷三丁目 10分 〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目6−1 |
主催 協力協賛 | わよう書道会 藝を育む同好会(藝育会)、文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 十字屋商店、長岡商事株式会社、多慶屋 |
わよう書道会では、湯島にある全国家電会館にてドローイングを主体とした作品展示・販売を開催する運びとなりました。 わよう書道会主催のもと藝を育むまち同好会が過去に実施した「ドローイング・ファクトリー展」の2回目の展示を実施します。 NFTやメタバース空間のデジタルアートが隆盛となる昨今、既存のフィジカルアートの価値が再考を迫られています。 本展が現物、現物のコピー、ライブパフォーマンスなど生(ライブ)であることや複製芸術の価値、真贋について考える糸口となれば幸いです。 地域に根ざしたアートを身近に感じられる活動を頻繁に行なっております。ドローイングは安価な価格でもあるのでご家族でお気軽にお立ち寄りください。 |