【日本初検証】誰も教えてくれない「書道の近代史」

「和様」があれば書道は生き残る

大手新聞社系の書道団体が”読める書”と主張している書作品が、一般人に読めないのは、暗黙の了解だと思います。
「変体仮名を勉強すれば読める」
と言う主張もわかるのですが、今、書道以外にも選択肢が増え、普段使わない古い外国語(漢文)や古い日本語(かな)の書道をやりたいという需要はないのです。
読売書法展が直近17年で応募者が40%ダウン1万点減少している現実は直視するべきです。(読売は1人1点しか出品できない)。
毛筆の書道で、早急にやらなければならいのは、2つだと思います。
①裾野の拡大→日本語の書道「和様」の開発と普及
②書作品の美術的価値付け→徒弟制度以外の収益方法の開拓
特に①は、今まで最も大きい市場が未着手だったので、潜在的需要は大きいです。
②は、徒弟で集金していくシステムも従来どおりには行かないと思います。
そうなると、体制をやりかえるか、一般の芸術分野のように税金依存になるか…。

和様がない歴史的背景の考察

新しい活動をしていると、いろいろなご指導、ご意見をいただけるのですが、正しい歴史をもっと知ってほしいと思うようになりました。
現在の書道の書籍は、今の書道業界で必要なことしか書いおらず、現在の書道業界で扱わない江戸時代の毛筆文化など、ほとんど触れられません。
書道愛好家の方は、かなり偏った情報でいろいろな判断をしているかもしれません。
この動画は、書道関係者以外にも確認を取り、おそらく日本初の研究成果の発表の動画になっていると思います。
基本的には、情報ソース元をできるだけ現物を示して構成しています。

歴史的ポイントはアレ

学校で習う歴史上の出来事で動画でポイントになるのは
①近代化
②言文一致運動
になります。
これが現在の書道に、和様の確立にどんな影響があるのか、是非動画を見てください。

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